FASHION

SALES CONCEPT OF NOVEMBER 2019

 

OMOTE TO URAはロックとファッション、それらの要素を再解釈、再構築した商品を販売するショップです。各販売月ごとに、ある言葉を据えて、それに基づき商品を生産、セレクトしていきます。

OMOTE TO URAにおける2019年11月の販売コンセプトは「LONDON CALLING」。

この「LONDON CALLING」(以下ロンドン・コーリング)はザ・クラッシュの3枚目のアルバムの同名作品から頂戴しています。本作はNYのニューヨーク・ドールズ(US)からはじまり、ラモーンズ(US)、セックス・ピストルズ(UK)に至る一連のパンクムーヴメントが終焉を迎えるタイミング(1979年)に発売されました。

その結果として本作はザ・クラッシュが元々持つ本来の意味でのパンキッシュな雰囲気は消え失せ、政治的主張も穏やかになり、ポストパンク~ニューウェーヴに繋がりうるポップ色を持ち合わせています。

音そのものはパンクを軸にしつつも、レゲエやR&B、HR、ラウンジなどの要素を持ち、バラエティに富んだ(当時の一連のパンクの流れにしては)作風です。そしてこの感覚は、現代における若者がイメージするところの「ポップなパンク感」が炸裂しているのです。また、この「ポップなパンク感」あるいは「ポジティブなパンク感」というものは、現代の若い世代における「スタンダードなパンク」とも言い換えることが出来ます。

 

今回、商品の生産にあたり最も重視したのは「ポップなパンク感」の表現です。パンクに寄りすぎることや、ポップに寄りすぎることのない、ある意味でパンクの精神性とはかけ離れた中庸という概念を重視しました。

 

そしてこれらから抽出した商品群は、11月後半から販売が開始されます。詳細は弊社SNSアカウントで常時配信予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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